分類アイコン

オフラインのコンピュータにソフトウェアをインストールする

「Apple Remote Desktop」を使用して、現在ネットワークに接続していない(状況が「オフライン」である)コンピュータにソフトウェアをインストールできます。これは「自動インストール」と呼ばれます。インストールは、最初に指示されたときには行われず、オフラインのコンピュータが次に利用可能になったときに行われます。インストール自体は、指定されたタスクサーバによって処理されます。このインストールでは、「Remote Desktop」アプリケーションがインストールを実行するときに使用されるマルチキャスト・トラフィックではなく、ユニキャスト・ネットワーク・トラフィック(1 組 10 クライアントずつ)が使用されます。

「Remote Desktop」は、最初にインストールパッケージをタスクサーバにコピーしてから、選択されたすべてのコンピュータにパッケージをインストールするために必要な命令をタスクサーバに渡します。この処理は一部のコンピュータがオフラインであっても実行されます。タスクサーバはネットワークを監視し、オフラインのクライアントが再びオンラインになるまで待機します。クライアントがオンラインになると、タスクサーバに接続し、自身のネットワーク状態と設定変更(DHCP から割り当てられる IP アドレスが変更された場合など)を通知します。すると、タスクサーバがインストールを開始します。自動インストール中にクライアントがオフラインになった場合は、インストールは失敗し、クライアントが再びオンラインになったときに最初から再開されます。

自動インストールを使用するときは、次の準備を行う必要があります:

タスクサーバの設定と使用方法について詳しくは、「タスクサーバを操作する」を参照してください。

  1. Remote Desktop ウインドウでコンピュータリストを選択します。
  2. 選択したコンピュータリストで 1 台以上のコンピュータを選択します。

    一部または全部がオフラインである場合があります。

  3. 「管理」>「パッケージをインストール」と選択します。
  4. インストールする .pkg ファイルまたは .mpkg ファイルを選択します。

    または、インストーラパッケージを「パッケージ」リストにドラッグすることもできます。

  5. 「Remote Desktop」の環境設定で指定されたタスクサーバからタスクを実行するかどうかを選択します。
  6. 必要に応じて、その他のインストールパラメータを選択します。

    使用できるオプションについて詳しくは、「コピーオプション」および「パッケージとメタパッケージを使ってインストールする」を参照してください。

  7. 「インストール」をクリックします。

関連トピック: